インフルエンザワクチン接種のお知らせ

院内 花まもなく、インフルエンザの流行期がやってきます。インフルエンザにかからないようにするための予防接種を行っております。

【申し込み】
■ご希望の方は下記にお申し込みください。


那智が丘クリニック TEL 022−386−5311 FAX 022-386-5312
診療時間内に住所・氏名・生年月日・診察券番号または電話番号、携帯番号をご連絡ください。

インフルエンザ予防接種料金と期間

・インフルエンザ接種期間〜平成21年初旬まで
・ 大人・・・・・・・・・3,000円
・ 子供(13歳未満2回接種)
   一回目 ・・・・・・・3,000円
   二回目 ・・・・・・・2,000円
・ 65歳以上・・・・・・・ 1,000円
  (名取市に住民票のある方)
・ 60〜64歳 ・・・・・・・1,000円

・心臓、腎臓、呼吸器機能障害または免疫機能障害があると医師が認めた方(名取市に住民票のある方)
・2回目以降接種を希望する方(大人)・・2,000円

インフルエンザとは

インフルエンザはインフルエンザウィルスA・B・C型によって起こるウィルス感染です。日本ではA型が流行し、続いてB型が流行するのが普通です。インフルエンザにかかると一見、普通の風邪と同じように見えますがその症状は激しく(高熱・筋肉痛・関節痛・倦怠感・咳・下痢ほか)風邪とは全く別のものです。老人、小児、免疫力の低下した状態では死に至ることもある重篤な疾患となります。この疾患の予防の中心はインフルエンザワクチンの予防接種です。 治療薬としては、タミフル、リレンザ、ミンメトレル等があります。しかし、昨年は20才以下の子供に発生した異常行動のため、20才以下児に対するタミフルを中心とした薬剤投与が中止となりました。結論的にはタミフルが原因か、インフルエンザウィルスそのものがその現象を起したかについては正確な結論はでなかったようです。このこともインフルエンザワクチン接種をすすめる一因となります。

インフルエンザワクチン

インフルエンザワクチンの有効性は65歳以上のデータで発育阻止効果が45%、死亡阻止効果が80%と言われています。インフルエンザワクチンはWHOをはじめ世界の研究者が集まりそれぞれの年度に流行する株を予測しワクチンが作られます。
▼今年のワクチン(2008年度)
A型株
A/ブリスベン/59/2007(H1N1)
A/ウルクガイ/716/2007(H3N2)
B型株
B/フロリダ/4/2006
予測がぴたりと合えば非常に高い有効率が得られます。ワクチンの有効期間は約3ヶ月です。B型の流行が2・3月になることを考えると追加注射も必要でしょう。

副作用

発熱神経系障害 卵アレルギー 体調が悪いときのワクチン接種は避けましょう。
(1)重大な副反応
1.ショック、アナフィラキシー様症状:まれにショック、アナフィラキシー様症状(蕁麻疹、呼吸困難、血管浮腫等)
2.急性散在性脳脊髄炎(ADEM)
3.ギラン・バレー症候群
4.けいれん(熱性けいえんを含む)
5.肝機能障害、黄疸AST(GOT)、ALT(GPT)、γ‐GTP、ALPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸
6.喘息発作:喘息発作を誘発するとがある

肺炎球菌ワクチンについて

肺炎球菌が原因となる肺炎などの感染症を予防するためのワクチンです。

肺炎球菌ワクチンの特徴

・ 肺炎球菌による感染症の予防に期待されています。
・ 1回の接種で5年以上免疫が持続するという報告があります。
・ 接種後の副反応(副作用)として注射部位の腫れ・痛み・軽い熱が見られることがあります。
※次のような方に接種をお奨めします。
● 高齢者(65歳以上の方)
● 腎不全や肝機能障害のある方
● 心臓や呼吸器に慢性疾患のある方
● 糖尿病の方
● 脾臓摘出などで脾機能不全のある方

肺炎球菌ワクチン予防接種料金と期間

・平成19年10月1日〜
肺炎球菌ワクチン(ニューモバクス)
・ 自己負担・・8,400円